はじめに
現在の総資産は約850万円になりました。
少し前まで800万円を目標にしていましたが、相場の上昇や積立投資のおかげで、気づけば1,000万円が現実的な目標になってきました。
今回は、自分がどのように資産1,000万円を目指しているのか、現在の資産状況や今後の方針について紹介します。
現在の資産状況
まず現在の資産状況です。


投資信託は全てNISAでのオルカン、株式は個別株に投資しているものになります。
オルカンの毎月積立と余剰資金でのオルカン、個別株の購入で増やしています。
まだ1000万円には届いていませんが、少し前まで遠い存在だった1000万円が現実的な目標になってきました。
なぜ1000万円を目指しているか
1,000万円という数字に特別な意味があるわけではありません。
それでも、自分は資産形成をする上で一つの大きな節目だと考えています。
理由の一つは、資産そのものが増える力を実感しやすくなるからです。
投資では複利の効果がよく話題になりますが、同じ年利でも元本が大きいほど増える金額も大きくなります。
0から積立投資を始めて、年利5%で運用した場合の皮算用はこのようになります。
| 毎月積立額 | 1000万円までの期間 | 4000万円までの期間 | 1000万円から4000万円までの期間 |
| 3万円 | 17年5ヶ月 | 37年8ヶ月 | 20年3ヶ月 |
| 5万円 | 12年2ヶ月 | 29年5ヶ月 | 17年3ヶ月 |
この表を見てもらうとわかるように、最初の1000万円を貯める期間と、1000万円から4000万円まで貯める期間はあまり差がありません。
そのため、資産形成において1000万円貯めれたということは4000万円までの折り返し地点に立ったと言っても過言ではないと思います。
もちろん相場次第ではもっと時間がかかることもありますし、逆に早く到達することもあります。
それでも、最初の1,000万円を作ることが資産形成において最も大変な時期であり、その後は複利の力も少しずつ実感しやすくなると考えています。
1000万円貯めた後どうするか
節目の1000万円が貯まったらどうするかについて書きたいと思います。
結論は何も変わりません。
今まで通り毎月5万円の積立投資を続けながら、使うべきところではきちんとお金を使い、将来と現在の満足度をバランスよく保てるようにしていきます。
1000万円貯まると変わること
基本的には1000万円貯めようが5000万円貯めようが生活としては変わらないと思います。
今までは資産を増やすことを優先してきましたが、1,000万円を達成したら、投資額を無理に増やすことだけにこだわる必要はないと考えています。
その分、生活防衛資金を厚くしたり、旅行や家族との時間など、今しかできない経験にも、これまで以上にお金を使えるようになるかもしれません。
資産形成は、お金を増やすことが目的ではなく、人生の選択肢を増やすことが目的だと思っています。
1000万円はゴールではない
1,000万円という数字は、自分にとって大きな目標の一つです。
しかし、1,000万円を達成したら資産形成が終わるわけではありません。
これからも毎月5万円の積立投資を基本にしながら、無理のない範囲で資産を増やしていきたいと考えています。
一方で、資産額だけを追い求めるつもりもありません。
旅行や家族との時間、趣味など、自分にとって価値があることには、これからもお金を使っていきたいと思っています。
資産形成の目的は、お金を増やすことではなく、自分や家族が安心して暮らせる選択肢を増やすことです。
1,000万円はそのための一つの通過点として、これからも焦らず、自分のペースで資産形成を続けていきたいと思います。
まとめ
今回は、資産1,000万円を目指す理由や現在の資産状況、今後の資産形成の考え方について紹介しました。
1,000万円という数字に特別な意味があるわけではありませんが、資産形成を続ける中で一つの大きな節目になると考えています。
資産が増えるほど複利の効果を実感しやすくなり、将来への安心感も少しずつ大きくなっていきます。
一方で、1,000万円を達成したとしても、生活を大きく変えるつもりはありません。
これまでと同じように毎月5万円の積立投資を続けながら、使うべきところにはしっかりお金を使い、今と将来のバランスを大切にしていきたいと思っています。
資産形成は、一気にお金を増やすことではなく、コツコツ積み重ねることが何より大切です。
自分もまだ資産1,000万円には届いていませんが、このブログを通して、その過程や考え方も発信していきたいと思います。
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