はじめに
ボーナスの時期になると、
「投資に回した方がいいの?」
「貯金しておくべき?」
と悩む人も多いのではないでしょうか。
最近は新NISAの影響もあり、「ボーナスは全額投資」という意見もよく見かけます。
一方で、実際にはボーナスを貯金に回す人が多いという調査もあります。
今回は、今年の自分のボーナスの使い方と、その理由について紹介します。
ボーナスの使い方に正解はない
ボーナスの使い方に正解はありません。
大切なのは、自分の資産状況やライフスタイルに合った使い方をすることだと思っています。
SNSやYouTubeでは、
「全部投資した方がいい」
という意見を見かけることもあります。
もちろん、それが合っている人もいます。
しかし、全ての人に当てはまるわけではありません。
今年の自分は貯金を選びました
結論から言うと、
今年のボーナスは投資ではなく、生活防衛資金として貯金する予定です。
理由は大きく2つあります。
- 車検などまとまった支出が控えていること
- 生活防衛資金をもう少し厚くしておきたいこと
普段はNISAで毎月5万円を積み立てています。
そのため、ボーナスまで無理に投資へ回さなくても、資産形成は十分続けられていると考えています。
資産状況によって変わる
①生活防衛資金が十分にある人
生活防衛資金が十分に確保できているのであれば、ボーナスを追加投資に回すのも良い選択だと思います。
毎月の積立だけでなく、ボーナスを活用することで、より効率よく資産形成を進めることができます。
生活防衛資金の考え方についてはこちらの記事を参考にしてください。

②投資をしているけれど現金が少ない人
これは今の自分に近い状況です。
投資は毎月続けていますが、現金は少し心もとないと感じています。
そのため、今年は投資よりも生活防衛資金を優先しました。
投資は普段から積み立てているので、ボーナスくらいは現金を厚くすることで、日常生活にも安心感が生まれると考えています。
③現金はあるけれど投資をしていない人
この場合は、ボーナスをきっかけに投資を始めてみるのも良いと思います。
もちろん全額を投資する必要はありません。
まずは少額から始めて、積立投資に慣れることが大切です。
一気に投資することに抵抗があるようなら、毎月の積立投資額を増やしてみでも良いかもしれません。
まだ投資をしていないという方はNISAでも積立投資について書いている記事があるので参考にしてみてください。



④現金も投資も少ない人
悲観的な表現になっていますが、資産形成を始めたばかりですの方は基本的にこの状態からスタートします。
今回のボーナスから資産形成をしていこうと思っていただけたら嬉しいです。
もし貯金も投資も十分でないのであれば、
どちらか一方だけを優先する必要はないと思っています。
例えばボーナスから10万円使うのであれば、
- 5万円は生活防衛資金として貯金
- 5万円は投資
というように分ける方法もおすすめです。
どちらも少しずつ増やしていくことで、安心感と将来への備えを同時に作ることができます。
今から資産形成を始める方はこちらの記事も参考にしてみてください。




大切なのは「自分に合った使い方」
ボーナスだからといって、必ず投資をする必要はありません。
逆に、全てを貯金しなければいけないわけでもありません。
大切なのは、今の自分にとって必要なのが
- 安心なのか
- 資産形成なのか
- 今しかできない経験なのか
を考えることです。
自分は今年、生活防衛資金を優先しました。
ただ、生活防衛資金が十分に貯まれば、来年以降は追加投資を選ぶかもしれません。
また、旅行や趣味、自分や家族へのご褒美など、人生を豊かにしてくれることにボーナスを使うことも、決して悪いことではないと思っています。
資産形成は、その時々の状況に合わせて、柔軟に考えることが大切だと感じています。
まとめ
今回は、自分のボーナスの使い方について紹介しました。
自分は今年、生活防衛資金を優先して貯金を選びました。
しかし、これは「貯金が正解」という話ではありません。
人によって資産状況やライフステージ、価値観はそれぞれ異なります。
だからこそ、「みんながこうしているから」ではなく、自分にとって納得できる使い方を考えることが大切だと思っています。
将来に備えて貯金や投資をすることも大切ですが、ボーナスは毎日頑張って働いた成果でもあります。
趣味や旅行、大切な人との時間など、自分にとって価値のあることに使うことも、豊かな人生につながるお金の使い方です。
貯金・投資・今を楽しむこと。
そのバランスを自分なりに考えながら、これからも資産形成を続けていきたいと思っています。



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