はじめに
資産形成というと、
- 節約
- 投資
- 貯金
ばかりが注目されます。
しかし、お金は使わなければ意味がありません。
自分は資産形成を続ける中で、
「お金を使うこと」そのものよりも、
何に使うかが大切だと考えるようになりました。
今回は自分なりのお金の使い方について紹介します。
消費・投資・浪費の違い
まずは有名な考え方ですが、
お金の使い方は大きく
- 消費
- 投資
- 浪費
に分けられます。
消費
消費は生活するために必要なお金です。
例としては
- 家賃
- 食費
- 光熱費
などです。
投資
投資は将来のリターンが期待できるお金です。
例えば
- NISA
- 自己投資
- 資格取得
などです。
浪費
浪費は生活に必須ではないお金です。
例えば
- 旅行
- 飲み会
- ブランド品
などなどであげたらキリがありません。
資産形成をする上で悪いイメージがありますが、自分は必ずしも悪だとは思いません。
浪費は人生の満足度を高めてくれるもので、なんなら自分は、浪費をするために働いていると思っています。
消費と浪費を混同しない
時に消費と浪費は感動しやすいです。
例えば車です。
車が必要な地域なら、
車そのものは消費です。
しかし、
- 新車
- 高級車
- スポーツカー
になると話は変わります。
移動するだけなら、中古車でも十分だからです。
実際自分も高い車な訳ではないですが、趣味性の高い車に乗っています。
これは資産形成の観点でいえば浪費に近いものになります。
このような支出が必ずしも悪いとは思っていません。
車に関しても好きな車に乗ることで移動が楽しくなって、日々の生活の満足度が上がると思います。
ただ、それが消費なのか浪費なのか意識することが大切だと思います。
良い浪費と悪い浪費
浪費は人生を豊かにするもので、浪費にこそその人の色が出ます。
しかし、好き放題に浪費をしていてはお金がいくらあっても足りません。
そこで、自分は良い浪費と悪い浪費に分けて考えています。
良い浪費
自分の考える良い浪費は
- 予算内である
- 満足度が高い
- 長く思い出に残る
ことで、将来振り返った時に「お金を使って良かった」と思えることも重要だと考えています。
例えば自分の場合は
- 結婚式
- ウェディングフォト
- モルディブへの新婚旅行
- 記念日のちょっと良い食事、旅行
などが挙げられます。
決して必要な支出ではありませんし、人によっては無駄遣いと感じるかもしれません。
しかし、今でも「やって良かった」と思えるお金の使い方でした。
悪い浪費
一方で悪い浪費は
- 見栄のため
- 他人の目を気にする
- 衝動買い
です。
例えば
- なんとなく買う服
- SNSで見て欲しくなった物
- セールだから買った物
などです。
以前の自分はZOZOTOWNで衝動買いすることもありました。
しかし振り返ると、ほとんど着ていない服もあります。
購入した時の満足感は一時的で、今では買ったことすら忘れているものも少なくありません。
自分の考える良いお金の使い方
自分は
- 固定費を見直す
- 無駄遣いを減らす
- 投資を続ける
ことを前提にしています。
その上で、
人生を豊かにしてくれることにはお金を使います。
将来のために貯めることも大切ですが、
今しかできない経験や、大切な人との思い出も同じくらい大切だと思っています
良い浪費・悪い浪費の基準は人それぞれ
ここまで良い浪費と悪い浪費について書いてきましたが、その基準は人によって異なります。
例えば、
高級時計やブランド品に興味がない人にとっては無駄な支出に見えるかもしれません。
しかし、その人にとって毎日身につけることで満足感が高まり、仕事へのモチベーションにつながるのであれば、それは良い浪費と言えるかもしれません。
反対に、周りから良いと言われているものでも、
「なんとなく流行っているから」
「他人によく見られたいから」
という理由だけで購入するのであれば、自分にとっては悪い浪費になる可能性があります。
大切なのは、
世間の価値観ではなく、自分の価値観で判断すること
だと思います。
資産形成を続ける中で、自分が本当にお金を使いたいことは何か、何に幸せを感じるのかを考えるようになりました。
お金を増やすことも大切ですが、自分なりの良いお金の使い方を見つけることも同じくらい大切だと思っています。
まとめ
資産形成は
「お金を使わないこと」
ではありません。
大切なのは
消費・浪費・投資を理解し、自分が納得できるお金の使い方をすること
だと思います。
自分はこれからも無駄遣いは減らしながら、
価値があると思えることにはお金を使っていきたいと思います。
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