はじめに
NISAを始めたいと思っていても、
「何を買えばいいかわからない」
という方は多いのではないでしょうか。
当ブログでオススメしている
- オルカン
- S&P500
これらがオススメの理由を紹介します。
すでにオルカンやS&P500に投資している方でもどういう投資商品なのか知ることで、
- 暴落時に焦って売却しなくなる
- さらに投資額を増やしたくなる
といった資産形成につながると思いますので、ぜひご覧ください。
個別株投資とインデックス投資の違い
投資する場合には一般的に
- 個別株投資
- インデックス投資
この2種類がありますので紹介します。
個別株投資
個別株投資とは、トヨタやソフトバンクなど特定の企業の株式を購入して投資する方法です。
投資信託とは違い、自分で投資先を選ぶ必要があります。
個別株投資のメリット
個別株投資の魅力は、
自分の考えや好きな企業に投資できること
です。
例えば、
- 応援したい企業
- 将来成長すると考える企業
- 高配当を出している企業
などを自由に選ぶことができます。
自分もNISAでの資産形成とは別に、日本株の高配当投資をしています。
企業について調べながら投資先を選び、自分だけのポートフォリオを作っていく過程は、資産形成というより半分趣味のような楽しさもあります。
また、銘柄選びがうまくいけば、市場平均を上回るリターンを狙える点も魅力です。
個別株投資のデメリット
一方で、個別株投資には難しい面もあります。
まず、
企業分析が必要になること
です。
業績や将来性を自分で調べる必要があり、投資信託より手間がかかります。
また、
タイミングの判断が難しい
というデメリットもあります。
個別株は企業ごとのニュースや業績によって大きく値動きするため、
- 高値で買ってしまう
- 大きく下落してしまう
といったことが起こります。
さらに、投資先が少ないとリスクも集中します。
例えば1社だけに投資していた場合、その企業の業績が悪化すると資産も大きく減る可能性があります。
インデックス投資
インデックス投資とは、市場全体にまとめて投資する方法です。
結論から言うと資産形成にはインデックス投資がオススメです。
例えば、
- オルカン(全世界株式)
- S&P500(米国株式)
などが代表的な商品です。
資産形成を目的とするなら、まずはこの2つのどちらかを選べば十分だと考えています。
個別の企業を選ぶのではなく、多くの企業に分散して投資することができます。
オルカンとは?
オルカンは、正式には
「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」
という投資信託で、その名前の通り世界中の企業にまとめて投資できます。
具体的には
- アメリカ
- 日本
- イギリス
- フランス
- 中国
- インド
など約50か国の企業が含まれています。
また、
- Apple
- Microsoft
- NVIDIA
- Amazon
といった世界的企業にも投資されています。
1本買うだけで世界中に分散投資できるのが最大の魅力です。
S&P500とは?
S&P500は
アメリカを代表する約500社に投資する指数
です。
主な構成銘柄は、
- Apple
- Microsoft
- NVIDIA
- Amazon
- Alphabet(Google)
- Meta
などです。
世界経済を引っ張る企業が多く含まれているため、
長期的な成長を期待して投資する人が多くいます。
オルカンとS&P500の違い
簡単に言うと
- オルカン → 世界中に投資
- S&P500 → アメリカに集中投資
です。
自分は世界全体に投資できる安心感からオルカンを選んでいます。
ただし、どちらを選んでも長期で積み立てることが大切です。
インデックス投資のメリット
再現性が高い
インデックス投資の最大の魅力は、
誰でも同じ商品を購入できること
です。
個別株投資の場合は、
- どの銘柄を選ぶか
- いつ買うか
- いつ売るか
によって結果が大きく変わります。
一方でインデックス投資は、
良い商品を買って積み立てるだけ
なので再現性が非常に高いです。
分散投資が簡単にできる
例えばオルカンなら、
- アメリカ
- 日本
- ヨーロッパ
- 新興国
など世界中の企業に投資できます。
1本買うだけで分散投資が完成するのは大きなメリットです。
多くの投資家が市場平均に勝てない
実はプロの投資家を含めても、
長期間で市場平均を上回り続けることは非常に難しい
と言われています。
短期間で勝つ人はいても、
10年、20年と勝ち続ける人はごく少数です。
そのため、
「市場平均をそのまま取りにいく」
インデックス投資が支持されています。
インデックス投資のデメリット
短期間で大きく増えることはない
市場平均の成長に期待する投資であるため、個別株のように、2倍、3倍といった大きな値上がりは期待しにくいです。
暴落時は一緒に下がる
分散投資されているとはいえ、リーマンショックやコロナショックのような局面では、30〜50%以上下落することもあります。
そのため、
「暴落しても積立を続けられるか」
が重要になります。
そのため、長期で続ける覚悟が必要になります。
インデックス投資を勧める理由
自分は高配当株投資もしていますが、
資産形成の軸はインデックス投資です。
理由はシンプルで、再現性が高いからです。
仕事や家庭がある中で、
毎日企業分析を続けるのは簡単ではありません。
そのため、
- オルカン
- S&P500
といった低コストのインデックスファンドを積み立てる方が、多くの人にとって合理的だと考えています。
自分はNISAでは月5万円のオルカン積立てを続けています。
理由は世界全体に投資できる安心感があり、仕事や家庭が忙しくても迷わず続けられると思うからです。
結論
資産形成を目的とするなら、
- オルカン
- S&P500
を長期で積み立てるだけで十分だと思います。
個別株投資には楽しさやロマンがあります。
しかし、
「再現性」「手間」「長期的な成果」
を考えると、
多くの人にとってはインデックス投資が最適解に近いと考えています。
自分は個別株投資もしていますが、NISAの枠は全てオルカンでの積立て投資に使っています。
個別株投資は半分趣味と考えており、資産形成の土台はあくまでもインデックス投資です。
NISAのやり方等は別記事で紹介していますのでそちらをみてインデックス投資を始めてみましょう。
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